【読書初心者向け】読書を始めたい方におすすめの始め方

読書

読書を始めたいと思っているのに、実際にはなかなか始められないんです。

ひろ
ひろ

そういうときには、おすすめの始め方がありますよ。

こんにちは、ひろです。

読書を始めようとは思っているけど、実際にはなかなか始められない方いらっしゃいませんか?

今回は、そういう方向けに、おすすめの読書の始め方を紹介しようと思います。

まずは読書を始められない原因について確認し、その原因ごとに対策をお伝えします。

読書を始められない4つの理由

読書が始められない方の理由は、以下のとおりだと考えています。

  1. 大量の文章を読む読解力が無い
  2. 時間がない
  3. モチベーションが続かない
  4. 本を見ると眠くなる

それでは、1つずつ読書を始められない理由について見ていきましょう。

大量の文章を読む読解力が無い

日本人だったら、誰でも日本語の文章を読めると思っていますか?

書籍「AI vs.教科書が読めない子どもたち」(東洋経済新報社)で、国立情報学研究所教授の新井紀子氏は、全国2万5000人の中高生の「基礎的読解力」を調査し、3人に1人は、簡単な日本語の文章も読むことができないと分かっています。

日本語の文章を読めない人は特に珍しい訳でもなく、結構な割合で存在しています。

たとえ自分が本を読もうとして、なかなか文章を理解できなかったとしても、そんなに落ち込まなくて大丈夫です。そういう方は案外多いようです。

時間がない

時間があっても、新しいことを始めようとすると、一定のハードルがあります。

忙しくて時間がないと、時間を作って読書を始めるためには、相当の意志力が必要になります。

書籍「やらない決意」(サンマーク出版) で井口晃氏は、1日に使用できる「意思エネルギー」は限られており、それを浪費して使い切ると、自分の行動を自分の意思で制御することは困難になると主張されています。

やることが多くて、「意思エネルギー」を浪費してしまうと、なかなか読書をしようという意思が行動に繋がらなくなってしまいます。

忙しくて時間が無くても、本当にやりたいことだったら、寝る時間を削ってでもやろうとしますよね。

例えば、片思いの好きな人に食事に誘われたときなんかです。

読書を始められないのは、時間がないことが直接的な原因ではなく、忙しくすることで、「意思エネルギー」を浪費してしまっていることが原因だと考えています。

モチベーションが続かない

思い立ったときが最もモチベーションが高く、時間が経つにつれ、そのモチベーションが落ちていくのが普通です。

何かのきっかけで、読書をしようと思っても、すぐに行動に移さないと、また後でとなってしまいます。

人間にとって、習慣の力は非常に大きいので、それを変えようとすると非常に大きな抵抗が生まれます。

それを乗り越えるためには、相当のモチベーションが必要となります。

モチベーションを落とさずに、それを保持することがポイントとなります。

習慣の力は非常に大きいと言いましたが、逆に言うと、読書することを習慣にできれば、何の苦労もなく読書を継続でき、本を読まない日は違和感を感じるくらいになります。

本を読むと眠くなる

何かをするときに眠くなると本当に続けられないですよね。

体を動かす作業だったらまだしも、読書って特に眠くなりやすいので続けられないですよね。

特に内容がチンプンカンプンで難しいものだと、起きておくのが大変だと思います。

読書は結構、脳を使いますので、脳が疲労してしまいます。これが読書をすると眠くなる原因の1つでもあります。

おすすめの読書の始め方

それでは、おすすめの読書の始め方について紹介したいと思います。

読書が始められない原因ごとに対策をお伝えしていきます。

大量の文章を読むのが難しい方へ

そういう方は、無理して、活字を読まなくても大丈夫だと思います。

もちろん大量の文章を読むのが難しい方でも、日本で暮らしておられるのであれば、会話でのコミュニケーションは問題ないと思います。

今は、本を音声データにしたオーディオブックもありますので、それを活用しましょう。

文章が難しくても、音声情報であれば、苦も無く理解できると思います。

以下に、オーディオブックについて紹介いたします。

audibleaudiobook
運営会社アマゾンジャパン合同会社株式会社オトバンク
ラインナップ1万2千冊(和書)
40万冊以上(洋書含む)
聴き放題1万冊
聴き放題以外も含めて3万冊
料金体系・毎月1500円で1冊分聴ける1コインが貰える
・コインが無い場合は、1冊3000~3500円で単品購入
・毎月750円で聴き放題対象のオーディオブック聴き放題
・聞き放題でないオーディオブックは1冊1600~2500円程度で単品購入
倍速機能・0.5~3.5倍速
・10段階で調整可能
・0.5~4倍速
・0.1倍速刻みの変更が可能
解約後の利用・全て聴き続けられる・聴き放題:聴けなくなる
・単品購入品:聴き続けられる
リンクaudibleオーディオブック配信サービス – audiobook.jp 

時間が無い方へ

新しいことを始めるときは、何かをやめないと時間を作れません。

何か時間を削れる部分を探してみましょう。

スマホで、ダラダラと時間を浪費していませんか?

自分の生活を点検してみて下さい。

井口晃氏によると、最も意思エネルギーを浪費するのが、無意識の決断だそうです。

無意識の決断とは、パジャマから服に着替えるときなど、「自分は今考えて決断している」という自覚がない決断のことです。

なるべく普段の行動は、無意識の決断しなくてもいいように、ルーティーンとして、やることを決めておきましょう。

たとえば、昼食の店だったり、着る服だったり、ルーティーンを決めて迷わないようにすることがおすすめです。

読書もルーティーンに組み込むことが出来れば、続けることができます。

モチベーションが続かない方へ

そういう方は、読書を行う目的を考えてみましょう。

スキルをつけて、仕事の成果を上げるためであったり、周囲の人間関係を改善することだったり、読解力をつけて、コミュニケーション能力を磨くことなんかだと思います。

読書をすることで得られるメリットやゴールを頭の中で思い描いてみましょう。

自分が努力して、なりたい自分に近づいた状態を想像することで、読書することへのモチベーションが再度盛り上がると思います。

本を読むと眠くなる方へ

本を読むと、眠くなる方は、朝起きてすぐに読書を始めましょう。

十分な睡眠を取った後の、朝の早い時間帯は、1日の中で最も脳が回復しており、読書をするのに適した時間だと思います。

書籍 「神・時間術」(大和出版) で樺沢紫苑氏は、起床後2時間は、1日の中で最も集中力が高い脳のゴールデンタイムであると主張されています。

慣れない方の読書のような集中力を要する作業は、起床後2時間以内に行うことがおすすめです。

また本を座って、読むのではなく、立って読んだり、少し歩きながら読むことも、眠気対策としては有効です。

読書を始めたい方におすすめの始め方のまとめ

読書を始めたい方におすすめの始め方は以下のとおりです。

  1. 大量の文章を読むのが苦手な方
     →オーディオブックを活用する
  2. 時間が無い方
     →他にやることを削る。無意識の決断を減らす
  3. モチベーションが続かない方
     →読書の目的を考え、達成した状態を想像する
  4. 本を読むと眠くなる方
     →起きて2時間以内に読書する、立ちながら歩きながら読書する

なかなか読書を始められない方は、今回の記事を参考にしてみて下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ひろ

こんにちは、ひろと言います。

京大院卒でメーカーに勤める40代の材料エンジニアです。
最近は、年間100冊ペースで読書をしており、その内容や社会人生活で得た経験をこのブログでアウトプットしていきます。

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